私が所属している若穂会というお米屋さんが集まって作った青年部会。
お米の情報交換や同業社の交流を図る目的の青年部ですが、今月は恒例の「小樽雪あかりの路21」散策
10日間で約50万人が来場するといわれている雪あかり。
今年も多くの方々が会場となる小樽運河と鉄道跡地の旧手宮線に足を運ばれていました。

若穂会メンバーのおじさん6人でキャンドルの灯火が優しく照らす古い街並みを見て回り、地元の活気に触れることができました。
自分には何ができるのだろうか。といつも考えます。

会場はろうそくの明かりだけなのでとても幻想的でした。
ぜひ小樽にきたら見に来てほしいイベントの一つです。